「ブランド・エクイティ」っていう言葉もよく使われていますが、その本来的な意味って理解されていない場合が多いですよね。

ブランド・エクイティは1980年代に台頭した概念。
良い面 ⇒ マーケティング戦略におけるブランドの重要性が高まり、経営陣の関心や研究活動の対象になった。
悪い面 ⇒ 概念が様々な目的で定義され、混乱が生じた。ブランド・エクイティの概念化と測定の共通見解が出て来なかった。

ブランド・エイクイティ = マーケティング効果

ブランド・エクイティの基本原理
1) 成果の差異は、そのブランドのために行った過去のマーケティング活動の結果、製品に与えられた「付加価値」から生じる。
2) この価値はさまざまな方法で想像することができる。
3) ブランド・エクイティは、マーケティング戦略の解釈とブランドの価値評価を行うための共通基盤となる。
4) 企業に恩恵をもたらす(収益の拡大、コストの低減)ために、ブランドの価値を表明したり利用したりする方法は多種多様である。


ブランド/ブランディングの研究はつまり「いかにしてブランド・エクイティを如何に構築するか」ということですな。